前橋市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-03-26
また、当会派から代表質問でも申し上げました子供たちの思い出づくりに関しましては、コロナ禍となり2年を迎えます。令和3年度も教育活動への影響が予想されますが、令和2年度は様々な制限があったために、子供たちはほとんどの事業が中止という結果になりました。
また、当会派から代表質問でも申し上げました子供たちの思い出づくりに関しましては、コロナ禍となり2年を迎えます。令和3年度も教育活動への影響が予想されますが、令和2年度は様々な制限があったために、子供たちはほとんどの事業が中止という結果になりました。
◆委員(高藤幸偉) 太田市では平成28年から実施をされているとのことですが、子どもたちも中学生時代のよい思い出づくりとなりますが、この野外授業を通して反省、または目標等がありましたらお聞かせください。 ◎教育部指導参事(武井英伸) 反省点につきましては、各学校から特に聞いておりません。
次に、児童生徒の思い出づくりについて伺います。義務教育の9年間に様々な教育活動を通じて心身ともに健やかな成長を支えていくことは、教育に携わる者のみならず、我々大人たちの重要な責務であると考えております。しかしながら、今年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、多くの学校行事が中止や内容の見直しを余儀なくされ、子供たちの思い出づくりや成長の機会を確保することができたのか不安になることもあります。
第七次前橋市総合計画について │(1) これまでの成果 │ │ │ │ │ │(2) 見直しの視点及び今後の取組 │ │ │ │ │4 教育、人づくりについて │(1) GIGAスクール │ │ │ │ │ │(2) 児童生徒の思い出づくり
これらの行事についても各学校で代替行事を行ったとお話を伺っておりますが、子どもたちの思い出づくりのために各学校ではどのような代替行事を行ったのかをお伺いいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(佐藤明彦君) 再度の御質問にお答えいたします。
ただ、やっぱり学校の思い出づくりで宿泊というのは非常に貴重な体験だし、思い出づくりで、私も林間学校に泊まって悪さをした思い出がありますけれども、ほかの自治体でも体育館で宿泊をするとか地元の旅館で宿泊をするとかいろいろな工夫もされているので、今後の課題で結構なのですが、ぜひ子どもたちに宿泊体験ができるようなイベントを企画していただけたらというふうに思います。
そこで、「音楽のある街高崎」をうたうなら、市内の子どもたちに市民の財産である高崎芸術劇場のステージを利用していただき、思い出づくりをプレゼントするのも大人の仕事ではないでしょうか。もちろん芸術劇場利用のルールというものは承知しているわけでございますが、いかがでしょうか。
運動会等の学校行事については、感染症対策を講じつつ内容を精選するなどして、児童・生徒の学校生活の思い出づくりに取り組んでいるところでございます。 ◆9番(伊藤敦博君) 今学校の先生たちが子どもたちのために何ができるか本当に苦慮されているということは、あちらこちらからお話を伺っています。
◆委員(木村康夫) 郷土を知る意味でも、夏休みの思い出づくりにも大変よい事業かと思っています。実施した今までの生徒の反応をお伺いします。 ◎生品行政センター所長(田島幸一) 福井市交流事業終了後に参加児童から感想文を提出してもらっております。内容といたしましては、新田義貞公について勉強することができた、福井市の子どもと仲よく話せた、来年も参加したい等の声を毎回いただいております。
川崎市では、5月に修学旅行の中止を決定し、代わりとして市立小学校114校、6年生約1万2,000人のためによみうりランドを3日間貸し切り、参加校を分散した上で思い出づくりイベントを開催します。
修学旅行は学校生活の中でも代表的な行事の一つであり、将来にわたって心に残る思い出づくりの場として実現させていきたいところですが、今後、行き先や群馬県内の感染状況によっては、児童生徒の安全を配慮し、考慮し、やむを得ず修学旅行の全日程を中止する判断が必要となってくる場合もあるかと思います。
渋川でせっかく6市町村合併したのに、あっちこっちでお祭りがあって、それが必要だからあるのだとは思いますけれども、やはり渋川市のお祭りはこれ、そして各地域での子どもたちに向けての思い出づくりの場所はこれ、こういうふうに、私はお祭りもきちんとした計画のもとでやっていく必要があるのではないか。
◆委員(木村康夫) 郷土の歴史を知ることで郷土愛が生まれたり、夏休みの思い出づくりになると思われます。児童の反応、感想等をお伺いします。 ◎生品行政センター所長(浜岡弘美) 必ず交流した児童についてはアンケート、感想文を提出していただきます。そうしますと、その中で例えば5年生のお子さんですけれども、ことし参加して、また来年も参加したい、新しい福井のお友達ができたという感想をいただいております。
そこで最後に、郷土愛を高めるために、このつつじが岡公園以外でも、館林市での思い出づくり等を学校行事に取り入れる考えがあるかどうか、お尋ねをしたいと思います。 ○副議長(泉澤信哉君) 教育長。 ◎教育長(吉間常明君) 郷土愛を高めるための思い出づくり等を学校行事に取り入れることについてお答えします。
小学生とその保護者を対象に行っておりまして、各学校を通じまして募りまして、九合の行政センターをお借りして、主に子どもたちに実際に調理をしていただくということで、親と子の夏休みの思い出づくりという面もございまして、進めているところでございます。
館林はいいところだということを小学校や中学生のときに思い出づくりをしていただくことによって、それが観光につながるのだと思うのです。自分は生まれも育ちもここではありませんので、ある意味よそから流れた流れ者ですので余計に思うのですが、館林はいいところなのですよ。すごくいいところだなと小さいころを知らないがゆえに余計にそういうことを感じるのですね。
◆委員(大川陽一) できれば全員で楽しい思い出づくりのためにも行っていただければと思っております。 次に、376ページの関連なのですけれども、不登校児童生徒学習サポート事業についてお伺いしたいと思います。本市のこの事業の概要について伺いたいと思います。
◆34番(木村純章君) 文化祭を初め、私自身もそうですけれども、やはり中学校、小学校の思い出というのは、私は文化祭とか、運動会ぐらいしかなかったので、非常にそういった意味のやっぱり思い出づくりと、それと高崎市の学校に通われて、やはり本高崎市のすばらしさをぜひちっちゃいうちから身につけていただいて、次世代にこの高崎市を背負っていただくという思いの中で、松浦市長も常におっしゃられている人づくりの教育部門
群馬県自体も上毛三山に囲まれており、その上毛三山に囲まれたすばらしい立地条件のこの桜山小学校、残念ながら校歌には上毛三山の名前が入っていないような感じがするのですけれども、子どもたちの思い出づくりについてどのように取り組んでいかれるかお聞かせください。 ◎教育部学校教育担当部長(吉井一君) 新学習指導要領では、体験活動の充実が重視されています。
最後に、このプロジェクトに参加される近県、特に都市部の小学生に、心に残る、また心に刻む大切な時間、そして最高の思い出づくりを、また最高の教育の場を、富岡市としてモデル地域としていかれることを要望して、質問を閉じさせていただきます。 以上です。ありがとうございました。 ○議長(高橋總一郎君) 以上で、7番 壁田議員の質問は終了いたしました。